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ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒 機種:3DS 作曲者:櫨本浩 開発元:バンプール 発売元:任天堂 発売年:2013年 概要 コ ロ ガ ル 開拓地の危機に再びヤツが戻ってきた!「紅い閃光」が再び荒野を疾 走 す る! アクションタワーディフェンス『ザ・ローリング・ウエスタン』の続編。 音楽は前作の曲+新曲という構成で、戦闘曲が大量に増加。前作に比べて倍以上の曲数が収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 荒野への入り口 櫨本浩 地獄の選択 荒野の道しるべ 新たなる戦い 狙われた村 ザ・ローリング・ウエスタンのテーマ 反撃の計画 真昼のカンテラ ルイナス・デ・ラ・ミステリオサ 宝箱は開かれた 3つ合わせろ 巣穴からの凶兆 ならず者がやって来る 戦いの合図 転がって撃て! 激転無頼 砕け散ったならず者 野郎どもの襲撃 ダウンロード103位 村には二度と近づくな 望まれざる死 勇者の決算 サルーンの夜 無法者のバラッド 無法者のバラッド2 情け無用の用心棒 決闘! ギャロは俺がやる 決闘! ダンマークは俺がやる 決闘! ノーボーンは俺がやる 決闘に勝った 決着の響き 決闘に負けた 復活のジロー 安らぎのサルーン 静かなる荒野 奴らで試せ! 儲け話に成功 儲け話に失敗 ジローが眠る 戦い終わって 村は救われた 村へ続く列車 ここから先は闇 さすらいのダンジョン 修理は任せた! 明日無き土地 嵐を裂く用心棒 リッスの勇気~野郎どもの襲撃 アルメドの弓 最後の激闘 地獄で眠れシャリンボー 小屋でピアノを 白昼の集会 誓いの笛 男たちは去りぬ 男たちは去りぬ(レトロ) ダイジェスト映像
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こちらでは色々なパターンでためれる方法をまとめました コツコツ系 すぐにはたまりませんが、お金がなくならないので安心です 銀行版 難易度★★☆☆☆ オススメ度★★★★☆ 普通預金・・・ここに預金していると預けている0.5%が午前0時に加算されます。 例・・・100万円預金していると5000円普通口座に入ります スーパー定期・・・100万円単位で入金できます。ここでは普通口座より多い1%が午前0時に加算されます。 例・・・100万円入れていたら1万円入ります ※預金が-(カード・ローンなどで)になっているときは何も動きません 仕事版 難易度★☆☆☆☆ オススメ度★★★★☆ 仕事1回で給料分のお金がもらえます。 ただし殆どの仕事がまとめ払いなので、回数分仕事をしたあとにまとめた分をもらえることが多いです。 例:1回の給料20,000円で20回払いの時、レベルアップはなしの前提 20回の仕事後、20,000×20=400,000円がもらえます レベルアップ時に加算される給料は、元の16%。レベル10なら元の260%で、100なら1700%になります。 レベルアップ時にもらえるボーナスは、アップしたあとの給料のボーナス倍率倍です。 例:1回のデフォ給料20,000円でボーナス倍率40倍、レベル1になるときの場合 この場合は、20,000×(1+0.16)×40=928,000円 と、なります。 ちなみにこの例の場合でレベル1000になるときのボーナスは 20000×(1+0.16×1000)×40=13,600,000円、です ボーナスが高い職業がオススメです 人生ゲーム版 難易度★★☆☆☆ オススメ度★★★★★ 人生ゲームのお金がたまると、1日1回100万円までがゲームタウン内の普通口座へ送ることができます。ここが借金になってもタウンの総資産とは無関係なので安心してできます。人生ゲームのポイントは現金を持たないこと。株や銀行に入れておくとお金がなくならないので安心です。しかも持ち金が借金のときに破産すると借金がなくなるので超便利です!!(1000万円超えたら意味なし) ギャンブル系 当たったらお金は高いけど損出も大きい?そんな儲け方をご紹介。ただし、リスクは大きいものから小さいものまであるので場に応じて使い分けるのも吉です。 リスクリターンは参考までに☆でも表現します。☆は黒いものが多いとリスク、リターンが大きいです。 カードゲーム 損出度★★★☆☆ オススメ度★★★☆☆ 儲け度★★★★☆ 全ての街にある小さいカードゲームとゲーマーズタウンだけあるコース別のカードゲームの2種類あります。 まずはリスクの低い、全ての町に置いてあるカードゲームを紹介します。 やり方自体は簡単。場にでている数字のカードと同じ数字のカードを引かないことです。 他の住民も含めて、違う数字が出続けるほどリターンは大きくなります。が、リスクは5分の1で固定されます。 場に置いてあるカードの枚数×1万円をもらうか、それとも払うかになります。 カードゲームは30分に1枚しか引くことができません。 そして、リスクを調整出来る究極のカードゲーム、ゲーマーズタウンにあります。 これもカードを1枚引くことなのですが、○ならあたり、×ならはずれとシンプルです。 コースは1万円、10万円、100万円、1000万円、1億円の5種類あります。ちなみにリスク等は以下のようになります (マス調整のため0が余分にありますが、スルーの方向でお願いします) コース リスク 00001万円 5分の1 00010万円 3分の1 00100万円 2分の1 01000万円 3分の2 10000万円 5分の4 当たり前ですが、金額が高くなるほどリスクも高いです。 倍率は全コース共通での話です。 他の住民が1回勝つごとに倍率は1上がります。負けると倍率は1に下がります。 ちなみに、両方とも払う分のお金がないと挑戦出来ません 競馬 損出度★★★★☆ オススメ度★★☆☆☆ 儲け度★★★☆☆ 倍率が決めやすい!競馬。 これを使った究極の裏技を下方にて紹介しています。(未完成) 倍率は2~30倍。6頭で戦い、勝った馬に掛けていれば賞金がもらえます。 掛けられるのは2頭までで、単勝のみとなります(3連単あたり、欲しいとか最近思いますけど。) スロット 損出度★★★☆☆ オススメ度★★★☆☆ 儲け度★★☆☆☆ リターンの大きさが倍率的にゲームタウン上で最大。スロットです。 10円から100000円まで掛け金は割りかし自由です。 勝った場合は5倍から7777倍!!しかし、やりすぎるとムイチモンになりますのでくれぐれもご注意を
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一匹一円ほむほむを買えない甲斐性なし いや、1匹1円じゃ儲けどころか大赤字だからスーパーじゃ売らない
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サカキ@星鋼京様からのご依頼品 この秘宝館SSはフィクションです。実在の、またアイドレス世界の同名の人物・事件・団体・その他もろもろとは一切関係がありません。 /*/ 星鋼京には運河がある。 重要な運輸手段でもあるが、それと同時に観光地であり、デートスポットでもあった。 色とりどりのゴンドラが行き交い、花やお菓子を得る水上店舗が軒を連ねる。 恋人たちが運河沿いの道を歩きながら、ゴンドラに揺られながら、愛を語る。 そんなスポットである。 そんなところを、場違いにも一人で歩いている女性がいる。 名をサカキといい、この星鋼京の事務官である。 観光地・デートスポットにはおいしいお店が多い。 行きはおいしいケーキのことで頭がいっぱいで気にならなかったが、お店から出ると現実に打ちのめされる。 別に彼氏がほしいわけではないし、今は仕事が楽しいし、充実しているが。それとこれとは別問題だ。 「揺れるから、俺につかまって」 「ありがとう、ふっくん」 とか 「もう、きょうちゃんたら、ほっぺにアイスクリームついてるぞ☆」 「うわ、やめろよーこんなところで」 とか そういう会話を聞いていると、るーるーるーという気分にもなろうというものだ。 なんとなく、うらびれた感じで運河沿いを歩く。 (なんか面白いことないかしらねえ) 外はサカキのうらびれた気分を象徴するかのように薄曇りだ。時折思い出したように日が射している。 もっとも、他の人の表情は快晴なので、これはこじつけというものだろう。 なんだか負けてられるかとおもって、あえてニコニコと歩く。 しばらく進むと、なんだか人だかりができているスポットにでた。 なぜか、人々が仮面をつけている。なぜか頭一つ分出ているでっかい男の人がいて、その人の仮面は実に小さく見えた。 「仮面…んー、仮装大会でしょうか…ここは、何をしているんですか?」 面白そうに思えて、なんとなく輪に入って尋ねる。 「バカロだよ。ねえさん」 仮面をかぶった小柄なおじさんが答えてくれた。 「ありがとうございますー。…えーと、バカロ、ですか?」 聞いたことのない単語だが、まあきっと仮装大会でもあながち間違ってないだろうと思って、あたりをきょろきょろとしだした。 さて、今日のカモはどこだ? /*/ ヤガミは腕を組んで、バカロ会場の隅にいた。 仮面というのはとても都合がいい。 木の葉を隠すなら森の中。一人で仮面をつけて動いていたら、ただのバカか往年の名作ロボットアニメに出てくる赤い人のパクリだと言われそうだが、これだけ仮面を着けていれば逆に目立たない。 相棒のドランジは、でかさで目立っているが、それは仕方がない。むしろあいつが目立ってくれるおかげでこちらは仕事がやりやすいというものだ。 ちらりと、腕時計を見る。 先ほど、見かけたターゲットの移動速度から考えて、そろそろここに到着するはずだ。 来た。 緩んだ顔をしている。頭はいいみたいだが、抜けてそうだ。 別にそれは悪いことじゃない。少しくらい抜けているのは、女としてみたら可愛いといえるし、ターゲットとしてみたら…だましやすいと言える。 一応間違えないように、分析開始。 身長158センチ体重(検閲につき削除)スリーサイズ87・60・87…Fカップ。 間違いない。星鋼京の政庁職員、サカキだ。 じっと相手を見つめる。 自分から声をかけるなど三流のナンパ師のやることだ。 視線を投げる。 見つめる。 気がつかない。 睨む。 おっといけない。微笑みを絶やさずに。 まだ気がつかない。 (鈍感め…) ちょっと日が射したすきに腕時計の角度を操作、反射光をつかってサカキに光を送る。 やっと気がついた。 さあ、シンデレラ、パーティの始まりだ。 /*/ (しつこいなあ) さっきからこちらをじっと見ている人物に、サカキは気が付いている。 一目ぼれだろうか。まったく、困ったものだ。 相手の分析開始。 外見△ そこそこ。決戦号ほどではない 性格× 性格の悪さが目に出てる。おそらくドS お金○ 身なりはそこそこいい。金もってそう。 しかたないからちょっとだけ相手してやるか。 「こんにちはー」 スーパー営業スマイル。好感度百パーセント。 (決まった…) 内心自画自賛のサカキ。 「いつか、中庭で見たな」 件の人物は親しげに声をかけてくる。 「違ったか?」 (あー古典的だなあ。20点) 「へ。中庭…?」 とりあえずびっくりしてみる。初心者みたいだし少しは合わせてあげよう。 じっと上目づかいで相手を見る。 藩王すらも一撃で撃墜する上目づかいである。 相手は照れたのか、すっと目をそらした。 「違ったか」 やはり照れたようにいう。おっと、ここで失敗したと思われてもつまらない。 現在ある情報からさらに分析、相手の弱そうな相手を推定。検索・・・・ヒットキーワード。健気、一所懸命、ドジ、無邪気、巨乳。 検索結果をもとに装いも新たにキャラチェンジ。 魂を鎧う服を、鮮やかに着替える。 戦闘開始。 「いや待って下さい。基本的に私物覚え悪いので! 全般的に!…その、中庭と言うと? あ、失礼しました。私この国におりますサカキと申しますー」 ちょこっと頭を下げるサカキ。 このセリフと一挙動の中に全ての要素を入れ込む。 プロが見れば、思わずうなるほどの腕前である。 もちろんそんなプロいないが。 「ああ。そうか。すまん。俺は・・・ヤガミだ。知り合いににていてな。悪かった」 効果あり。食いついた。 「ヤガミさん。いいえ、そんなことないですよ」 笑顔で一呼吸。この間が大事。 「でもそうですね。そんなカッコイイ声で言われると、ナンパと勘違いされちゃいますねぇ…」 ちょっと妖艶な大人の上目づかい。 あえて、ここで分析で出た好みのタイプとは逆の大人の女性で責める。 やや期待とずらすことで印象度をあげつつ、相手の動揺を誘う高等テクニックである。 イニシアティブはこちらにある。 「悪い気はしないが、俺はシャイなんだ。そうだ」 ヤガミと名乗った男は、マスクを外す。ふむ、外見△+に微修正。 そのマスクがこちらに差し出される。蝶のようなマスクだ。 「お礼にこれを」 それを見て、にっこりほほ笑みながら、心の中で悪態をつく。 (なんだか金にならなそうなもんを…減点100.まあここは、喜ぶとこよね) /*/ 「わあ。きれいですねぇ」 目の前で無邪気に笑って、自分の差し出した仮面を受け取るサカキを見て、ヤガミは内心ほほえんだ。 (簡単なもんだな) 「ありがとうございます。記念になりますねー。ここに来た記念、ヤガミさんに会えた記念~」 信頼と好意は得た。後は仕事にうつるとしよう。まあ、利用する分くらいは幸せな夢を。 さあ、本番だ。 「ここには美術品がおおいそうだが?」 何気ない様子でたずねる。ここで、急にがっつくと警戒される恐れがある。あくまで世間話のふりだ。 「ええ。美術館に入りきれないぐらい、たくさんあるそうです…くやしいことに、まだ私、行った事がないんですけどね」 サカキは苦笑いをする。 これは行きたいというサインだろう。好都合だ。 「場所は分かるか?」 これもさりげなく尋ねる。 「はい、知っています。ヤガミさんも、興味、ありますか? 今から行ってみようと思うんですけど…」 完璧だ。自分からの提案でなく、相手に言わせる。自然な流れで目標に近づける。 サカキは、不安そうにじーっとこちらを見ている。 ふふ、心配するな。 「わたしごときでよろしければ?」 優雅に手を差し出す。きっと相手には俺が王子様に見えているだろう。 「はい、貴方が良いです。お願いします」 おずおずと、サカキが手を取る。もはや俺の手の上だ。 華麗にエスコートして、美術館へ。 おっと、相棒を忘れるところだった。 「ドランジ。仕事だ。ついてこい」 ドランジはうなずいてついてきた。 /*/ 先ほどの運河沿いとちがって、そこは高級な雰囲気にあふれていた。 洗練され、華麗な美術館は、その場の空気にぴったりと合っている。 「同じ国でも、随分印象が変わりますねー」 (にしても、いつまで手つないでるんだか、このぼうや) 手をひかれて美術館に入る。 ヤガミが、懐からIDカードを取り出す。 ようやく、手が離れた。 とりあえず美術館という選択肢も平凡だ。まあ、私はたまたま美術が好きだからいいけども。 「ヤガミさん、ありがとうございます。念願の美術館!」 美術館自体は素直にうれしい。いつかは行きたかった場所だ。 「いえいえ、どういたしまして」 ヤガミが微笑む。なんだか、私と同じ匂いのする笑顔だ。 さて、掌で踊るのはどっちかな。 まわりは壮麗な美術品が並んでいる。壺、コンソール、絵画。 古典的なものが多いようだ。ふむ。ここは。 「古典的なものが多いんですねー。どれも貴重なものなのだろうなあ」 古典的なものというのはわかるが、詳しいことはわからないレベル。つまり偏差値-2の女を演じる。 「ターンマイナス30か」 ほら、食いついた。ふふ、ちょろいわね。 「そんなにも…」 ほお、とため息をつく。 「帝國本土からも来ていると、人から聞きました。国の外からも来るほど、ここは有名なんですね…すごい」 もっと早く来てみればよかったなと考える。 ちらりとヤガミを見る。 ターンマイナス30と比べるのはさすがに酷ね。 「まあ。時価総額だけで桁外れだな…乾燥剤がたくさん買える」 んー冗談なのか何なのかわからない。 「うわあ。そうですね。たくさん買えちゃいますね」 まあどっちにも対応できるように笑っておく。 「…これが全部、この国や企業が買ったもの、か…」 そう考えると、なかなか複雑だ。あまり無茶な財テクに走っていなければいいんだけど。 っと、暇そうね。スマイルスマイルっと。 「うーん。しまった。調べ忘れてたな。博物館とか歴史資料館とかも、ありそうな勢いですね、こんなだと…」 目を輝かせてにっこりと笑う。 「見たい物があるか?」 「できれば。この国の歴史が分かるような、絵とか何か。何か見たいんですけど」 じーっと見上げる。目は、女の最大の武器だ。すべてはこの一撃のために。何より言質が取られないのがいいわよね。 「こっちだ」 「はーい」 先にさっさと歩くヤガミ。 照れてるのかしら? /*/ (ちょっと調子に乗りすぎたかもしれん) 常設展コーナーを見ながら考える。 相手は完全にこちらに惚れている。やりすぎはよくない。 美しいひと夏の思い出で完成させるべきだ。 「わー、常設展示ですか。何があるかなー」 サカキはしゃいで展示を見ている。 無邪気で一所懸命。ちょっとドジなところもあるが、巨乳だし健気だ。 あまり傷つけたくなかった。 サカキが小さな絵の前でとまる。 今までの展示と比べれば稚拙だが、何か暖かいものを感じる。 冬の絵なのに暖かいということは、こもっている思いが暖かいのだろう。 「わ…この国の、建国…ああ。冬の」 その時、サカキの目元が少しだけ光るのを見て、ヤガミは動揺した。 「ありがとう、ヤガミさん。こんなところも知っているなんて、物知りですね」 サカキが、すこし指で目元をぬぐって振り向く 「まあ、仕事がらね。この絵はおきにいりかい?」 動揺する。女の涙は反則だ。 「はい! もっとたくさんの人に、見てもらいたいぐらい!」 サカキは笑顔で元気よくいった。少し顔が赤いのは、照れているせいかもしれない。 「俺は。この絵こそ、価値があると思うね…こいつはさすがにな」 横に並んで絵を見る。 その言葉は本心だった。 「ああ、本当に。建国の時の、あたたかいこの絵が。うん。価値があります。…あ、やっぱり、貴重なものですか?」 首をかしげて聞く。きっとこの子は意識していないのだろうが、自然に上目づかいになっていて、それがさらに動揺をさそった。 (ちっ腐ったか俺も) 「いや?でも、大事な物はこの世にいくらでもある」 俺は、海賊だ。詐欺師でペテン師。お上と女の敵。それでいいんだ。 深呼吸をひとつ。心の中で三秒数える。 「ええ。値段がつかなくても。大事なものは、たくさんありますね」 「金では買えないものだ。そういうのを、俺は大事にしたい」 よし、落ち着いた。仕掛けはほぼ完成している。仕事遂行しよう。 「私にも、たくさんありますし。きっとヤガミさんにも、あると思いますし…うん。大事にしたいです」 サカキは最高の笑顔で、微笑みかけた。 (うぐっ) そのときヤガミのなかでズキューンという音がなった。 先ほど取り戻したバランスがいともたやすく崩れる。 「俺にはないな」 戦線離脱。距離をとって態勢を立て直す。 ヤガミはすたすたと歩き出した。 /*/ (しまった、サービスしすぎたかしら) すたすたと歩き出したヤガミを追いかけながら、思う。 あんまり惚れさせすぎてもかわいそうだ。 火傷は軽いほうがいい。 追いつくとヤガミは小学生の書いた絵を見ていた。 小学生が書いた絵を見て優しく笑ってる なんだか、すごく透明な笑顔で、突然胸がドキンと高鳴った。 本当の笑顔に初めて出会ったような気がした。 隣に立って一緒に見つめる。 「ああ、かわいい」 素直に声が出た。 「これが一番の宝だな。ターン2か。すると・・・」 「すると?」 小首をかしげる。 「今だと20くらいか。生きてるといいな」 「……ああ。そうですね。絵を描いた方、笑ってるといいな。ここで」 小学生の純粋な絵を見ていると、心が洗われるようで素がでてしまう。 初対面の男にこんなことを言うのは初めてだ。 「この国は、貧富の差が大きい。まあ、株で儲けまくってるのもいるが…貧しいのも多い」 ヤガミの横顔に少し影が差した。何かを思い出しているのかもしれない。 「お金を稼ぐ人もいれば、逆に失う人もいる…難しいです。発展と言うものは。でも、ゴンドラのあったところに居た人たちは、明るそうだった。それは、嬉しいです」 やっぱり少し変だ。この男といると調子が狂う。そっとヤガミを見た。 「……難しいと、俺は割り切りたくはない。さて、夕食でもどうだい? ごちそうするが」 すこし、重くなった雰囲気を振り払うようにヤガミが誘いをかける。 ……チャーンス 「・・・・・・え、いいんですか?」 ぱあっと目を輝かせる。ほとんど素だが、演技でも問題ない。 「喜んで。えーとその、この国のお菓子の美味しい、食事もおいしい場所だったらいくらでも知ってますよ! ああでもオススメの場所があればそこでも…!」 一気にたたみかける。 (ふふふ、危うく目的を忘れるところだったわ…1000わんわんオーバーは食べてやる…くくく) ヤガミの袖をとって美術館を出る。 美術館を出る時、ヤガミが何か紙のようなものを落とした気がしたが、まあ気にしない。 何せ今日は高級料理だ。 夢見せた分くらいは、取り返さないとね。 /*/ 数時間後 ドランジは、美術館の影で座っている。 手元には、ヤガミからのメモ。 『今日の獲物変更。仕事は延期』 と書かれている。 「まったくヤガミめ…」 いつまでもここにいても仕方がない。 すっと立ち上がろうとした時、ヤガミから連絡がはいった。 「ドランジか?今日やるぞ…」 不信に思うドランジ。 「?今日は延期ではなかったのか?」 しばしの沈黙。 「あの女…1500わんわんも食べてな…その挙句、『明日早いんでお先に失礼します』だぞ!元はとる。決行だ」 ぶちっと切れる。 なんだかなあと思いながら、ドランジは月のない夜空を見上げていた。 /*/ 翌日 「おはようございますー!」 元気に入ってきたサカキの後輩事務官、アキナが見たのは新聞を手にプルプルと震えるサカキの背中だった。瘴気が体から立ち上り、上空で固形化して「触るな危険」という文字に見える。 「アカネ先輩…サカキ先輩またですか?」 先輩事務官に助けを求めるアキナ。 「そうみたいね…わかってると思うけど近づかない方がいいわよ」 ゆっくりとお茶を飲みながら先輩事務官アカネは遠巻きにサカキを見る。 サカキは新聞をつかんでいる。持っているというかつかんでいる。 「ぐううううう…あの…あの…」 新聞をつかむ指が力の入れすぎでぶるぶると震え白くなる。 記事は、『海賊?盗賊?美術館で大量の盗難事件発生』 その下には、ドランジとヤガミの顔が掲載されている。 新聞がそのプレッシャーに負けてビリビリにやぶれる。 「あの、海賊ヤローーーーー!!!」 その声は巨大な星鋼京の王宮・白亜宮を駆け抜け、王女クロの居室のティーカップをふるわせたという。 さて、サカキとヤガミ。二人の明日はどっち。 /*/ えーと、すごいことになってすいません。つい。 楽しく書かせていただいてありがとうございます。 この作品はフィクションです。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:サカキ@星鋼京様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2281 type=2273 space=15 no= 製作:ダムレイ@リワマヒ国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2222;id=UP_ita 引渡し日:2009/08/29 counter: - yesterday: -
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地平線のかなた@wiki 地平線のかなた@wikiへようこそ。 ここはプレイヤーの皆さんが武器、機体情報を共有する場所として儲けました。 みんなで協力し、図鑑を完成させてくださいね♪ 武器データページの作り方 機体データページの作り方
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くっきりとした入道雲だった。 お昼の小笠原。 青森とりんくが歩いていた。 手をつないでいて、時々腕があたっていた。 「えっと、暑くても、これは嬉しいです…」 りんくの白いワンピースのスカートが風にそよいだ。 今日は2回目のデートだった。 青森は笑ったというよりも、苦笑した。 「まさかお前さんとこうなるとはねえ」 りんくは抗議しつつもその顔は笑っていて、今が幸せで仕方がないといった風だった。 「知ってるか? 俺はずっと、お前さんを子ども扱いしていた」 「それは、知ってましたけど…」 私は、ずっと本気だったのに。と続けた。少し苦笑しながら。 「今でも悪い気がする。神様だかなんだかに、な」 そういうと青森はりんくを引き寄せた。 青森の涼しそうな青い色の半袖のシャツにりんくのほっぺがあたった。 「だからどうしたという感じだが」 「全然悪くなんかありませんよ。私、嬉しいんですから」 そう言って青森にぎゅっと抱きついた。 汗臭いぞと耳元で言われた。 「平気です。今は、こうしてたいんです」 そう言って顔をうずめると、どこかタバコのにおいがした。 強い風が吹いてりんくの帽子が風にとんだ。 思わず見上げたりんくは空の眩しさに目を細める。 白い帽子は小さくなっていく。 鳥が一羽、とんでいるよう。 「とんでっちゃいましたね……」 「風にやるさ」 今日はどこに行く?と青森が尋ねた。 「えっと……あの、実は、ひとつお願いがあるんですけど……」 目で先を促す青森。二人の距離は近い。 「ちょっと前に、お祭りで言ってくれたこと、覚えていますか?」 おそるおそる、そう言った。大事なことだった。 「ああ。覚えている」 「指輪、ほしいなって……」 少し俯きながら言った。 「例えばどんな?」 「……おそろいの、いつでもつけていられるようなやつが」 青森は指輪の箱を出した。 いざそれが目の前に出て、嬉しさがでる一歩手前なりんく。 「約束は約束だ」 「わ、私にくれるんですか? あ、ありがとうございます!!」 すごくうれしそう。早速蓋をあけて中を見た。 2つ、指輪があった。ペアリング。 銅のように見えもするが、赤に近い金にも見える。 飾り気はすくないが、おかげでどこにでも、もっていけそう。 りんくは瞳をキラキラさせている。 「うわぁ…綺麗ですね。あの、さっそくつけてもいいですか?」 「たいした力はないが」 青森はそっと指輪を一つとるとりんくの指にはめた。 そしてその指にキス。 赤くなるりんく。固まらずに、そのまま抱きついた。 「あ、ありがとうございます。青森さん、大好きです!!」 「そういうところが子供なんだ」 「だって、恥ずかしいから顔見せたくないんですもん…」 青森は微笑んだ。そして、抱きしめた。 「子供っぽくてもいいなら、そばにいさせてくださいね…」 「はいはい。俺も引退だな」 「引退ですか?」 「あぶないところにつれていくほど、度胸がない」 なに、ずっと荒事は嫌いだった。いい機会だ。と続けた。 「私、そんなに弱くないつもりですよ。青森さん、絶対子供が危ないのを見過ごせないじゃないですか」 荒事は嫌いですけどと続けたりんくに青森は微笑んだ。 家族が人質にされたらそれで終わりの軍人では役に立たないんだよ。とつぶやいたが、りんくの顎をゆびで持ち上げて微笑んだ。 目をつぶるりんく。 「ま、あとのことはあとで考える。取りあえずは引退だ。この島でもいいから小さな農地でも……?」 目にゴミでもはいったか?と聞く青森。 「はずかしいですから。あんまり、顔にさわんないでー!」 後ずさる。顔は真っ赤になっている。 悪かったと言って青森も離れた。 頭をかく青森。 りんくは心臓に悪いと言いつつも嫌ではないんですよ?と言った。 「そうだな。まだはやい。ゆっくりでいいさ」 青森は微笑んで歩き出した。 りんくはしょんぼりして謝った。自分は子供だと思った。 しかしりんくはあきらめなかった。 腕をくんでもいいですか?と青森にお願いをした。 「もちろん」 また二人は近づいた。 「ありがとうございます。好きな人と、こうやって腕を組んで歩くのが、ちょっとした夢だったんです♪」 「どこか、行きたいところは?」 青森は少しほほ笑んだ。嬉しそう。 「んーと……海がいいです。一番最初に、いったところ」 「子供いたところだな」 青森とりんくはのんびりと歩いた。 ここは小さな島だった。30分でついた。 「最初は、遥ちゃんがいましたよね~。青森さんの愛情表現がわかりづらくて大変だったんですよ」 「悪かった。正直に言えば、今だって分かってない」 「別に、いいんですけどね。結果的に、誰かのためになってるなら、どんな形だって愛情ですよ」 「大人だな」 「いえ、まだまだです。私も人のためになる愛情を注げるようになりたいとはおもってるんですけどね」 りんくは少し苦笑した。 「なやみがあれば聞くよ」 そしていい風だなとつぶやいた。 「悩みですか。……好きな人といつも一緒にいられない、とか?」 りんくは少し笑った。 「ええ、いい風ですね。相変わらず海はきれいですし」 「それぐらいなら……綺麗だな。こうしていると、戦場が嘘のようだ」 「それぐらいなら……なんですか?」 りんくはまっすぐに見つめた。その言葉の先がきになった。 青森は少し笑ってなんでもないと言った。 ゆっくりと砂浜を歩きだした。 「もう。期待させないでくださいよ…」 くすくすと笑いながら青森の後を追いかける。 二人分の足跡が砂浜に残った。 戯れるように足跡は続いた。 「泳げばよかったな」 「今日のお天気なら、気持ちよさそうですもんね……。足だけ、入ってみようかな……」 「靴は、俺が持つ」 波打ち際で歩くりんくを見守って並行で歩く青森。 りんくを守るようだった。 「ありがとうございます。うわー、冷たくて気持ちいいですよ~」 「転ぶなよ」 りんくは上機嫌だった。 それを見て青森も上機嫌になった。 「転びませんよ~…たぶん。」 青森は子供でも見る目で優しく見守っている。 「あ。今笑ったでしょう! 失礼ですね~もう。」 「ははは。いや、すまん」 「そういうこと言うと、水かけちゃいますよ? 海の水だから、しょっぱいんですからね!」 りんくは無邪気な笑顔だった。 「服が濡れるぞ」 「はっ…! それは困りますね……じゃあやめます。青森さんには、あとでカキ氷を奢ってもらうことにします」 「なんなりと」 青森は、ふと青い空をみた。 つられて空を見るりんく。 「ふふ。……? なにか、ありましたか?」 「そろそろ夏も終わりだな」 「ですねぇ…空が、高くなってきました」 青森から、さよならという手紙が来たのは、この日からしばらくしてのことだった。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:扇りんく@世界忍者国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=94;id=gaibu_ita 製作: 鍋野沙子@鍋の国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=274;id=UP_ita counter: - yesterday: -
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『モルデンゲレート本社』 貿易都市トラムツキーに本社を置くソレグレイユの総合企業。 第一次文明戦争後、マナの技術利用により規模を拡大した新鋭企業である。 元々はソレグレイユ最大の軍事会社、メルシュテル・エレクトレニクスの下儲けとして 主に移動用モービルの部品工場及び、試作品の開発を行う小規模な生産プラントとして機能していた。 しかし第一次大戦後、メルシュテル・エレクトレニクスのマナの軍事利用への挑戦と失敗、 そしてその後の軍縮の流れによりメルシュテル・エレクトレニクスの絶対優位が揺らぐ中、 下儲けからの独立を果たした。 その独立騒動の際、成果を上げられなかったとしてクビを切られたマナ研究の開発者達を雇いいれ 彼らの技術と、元々ノウハウのあった移動モービルの技術を融合させ、画期的な移動用モービル「エヴィング」を開発した。 元々マナの軍事利用が失敗した理由は、 マナを使った試作型兵器「アルカトルカ」のふがいない実戦データによるものだった。 エネルギーにマナを用いたこの試作兵器は、燃料補給なしに戦える期待の新兵器としてテスト運用されたものの、 マナを操れる魔術兵の前では爆薬を積んだ動く棺桶に過ぎなかったのである。 この悲惨な結果により軍はマナ兵器の廃止を決定した。 しかし、マナ自体は普遍的な存在であり、エネルギー源としては理想的だった。 そこに着目したモルデンゲレード社は、マナを原動力とした一般家庭用の機器を開発したのだ。 「エヴィング」を始めとしたこれらモルデンゲレード製の機器は、 燃料の必要のない画期的な商品として家庭に浸透し、 家庭用製品におけるモルデンゲレード社の地位は絶対的なものとなった。 しかし、このモルデンゲレード製の商品は魔術によるテロ攻撃にひどく弱く、 結局ソレグレイユ最大の市場である軍事産業には輸送機の開発にわずかに立ち入るのみだった。 era2 era3 ソレグレイユ 地名
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オスカリ 雇用条件 シャウラに料理屋建築 職業 トレジャーハンター→エレメンタルマスター→ルーンナイト 性格 天然 成長タイプ 普通 初期冒険者レベル 80 初期職業レベル 70 成長率比較 汎用より高い値を赤、低い値を緑で表記 職名 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD オスカリ(トレ) 8 4 7 6 3 6 6 3 汎用トレジャーハンター 7 3 7 6 3 7 5 4 職名 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD オスカリ(エレ) 8 6 2 5 7 7 4 6 汎用エレメンタルマスター 5 6 2 5 8 7 3 6 職名 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD オスカリ(ルーン) 9 7 7 8 6 8 10 4 汎用ルーンナイト 7 4 7 5 6 5 4 4 ユニークスキル 職業 技名 属性 Lv 威力 消費SP 優先度 効果 効果範囲 訓練P 費用 備考 トレジャーハンター ブレッドスロー 魔法回復 1 250 25 HP回復 - - 初期 2 300 30 5P 300J 3 350 36 5P 300J 4 400 45 10P 500J 5 500 55 20P 800J 疲労回復効果のあるパンを投げつけ、味方単体のHPを回復する 職業 技名 属性 Lv 威力 消費SP 優先度 効果 効果範囲 訓練P 費用 備考 エレメンタルマスター サラマンダーの激辛飯 魔法回復 1 200 180 なし HP回復、3ターンATK+10%※固定値回復ではない 味方全体 5P 500J Lv5 2 250 190 5P 500J 3 300 210 5P 500J 4 350 240 HP回復、3ターンATK+15%※固定値回復ではない 10P 800J 5 450 280 25P 1200J 火の精霊サラマンダーの力を借りて激辛チャーハンを作る。味方全体のHPを○回復し、○ターンの間、ATKを○%上昇する ウンディーネの氷飯 魔法補助SP回復 1 - 100 なし SP1%回復、火傷を治療 味方全体 5P 500J Lv5 2 112 SP2%回復、火傷を治療 5P 500J 3 125 SP3%回復、火傷を治療 5P 500J 4 138 SP4%回復、火傷を治療 10P 800J 5 150 SP5%回復、火傷を治療 25P 1200J 水の精霊ウンディーネの力を借りてカキ氷を作る。味方全体のSPを○%回復し、火傷状態回復する シルフィードの香運飯 魔法補助 1 - 65 なし 睡眠15% 敵全体 5P 500J Lv5 2 睡眠20% 5P 500J 3 睡眠25% 5P 500J 4 74 睡眠30% 10P 800J 5 84 睡眠40% 25P 1200J 風の精霊シルフィードの力を借りて、眠気を誘う良い香りの料理を作る。敵全体を40%の確率で睡眠状態にする ノームの土鍋飯 魔法補助 1 - 10 なし 3ターン、ノーガード耐性+50% 味方全体 5P 500J Lv5 2 12 4ターン、ノーガード耐性+65% 5P 500J 3 15 5ターン、ノーガード耐性+65% 5P 500J 4 18 6ターン、ノーガード耐性+80% P J 5 20 8ターン、ノーガード耐性+100% P J 土の精霊ノームの力を借りて土鍋料理を作る。○ターンの間、味方全体のノーガード耐性を○%上昇する セレーネの月見飯 魔法回復 1 600 170 なし 戦闘不能回復 味方単体 10P 1000J Lv15 2 800 178 10P 1000J 3 1000 185 10P 1000J 4 1200 200 15P 1500J 5 1500 220 20P 3000J 月の女神セレーネの力を借りて月見団子を作る。戦闘不能の味方単体のHPを回復する ナーイアスの苦飯 魔法[水] 1 140 32 なし 毒30% 敵十字 10P 1000J Lv15 2 160 36 毒35% 10P 1000J 3 180 42 毒40% 10P 1000J 4 220 50 毒45% 15P 1500J 5 260 60 毒60% 20P 3000J 泉の精霊ナーイアスの力を借りて作った激苦紫汁で、攻撃対象と攻撃対象に隣接した敵全てを攻撃する。○%の確率で毒状態にする アイテルの愛情弁当 物理[風] 1 100 22 なし 敵のバフを打ち消す 敵単体 30P 6000J Lv50 2 120 26 30P 6000J 3 150 30 30P 6000J 4 180 34 40P 8000J 5 220 42 60P 12000J 空神アイテルがオスカリの料理を見様見真似で作ったお弁当を敵単体に食べさせる。敵の強化能力を全て打ち消す メリアスの蔦絡み 魔法[土] 1 190 38 なし 足止め10% 敵全体 20P 1200J Lv20 2 210 42 20P 1200J 3 230 46 20P 1200J 4 250 54 足止め15% 25P 1500J 5 300 64 35P 2500J トネリコの精霊メリアスの力を借りて、地面に蔦を張り巡らせ敵全体を攻撃する。○%の確率で足止め状態にする 大盛りオーダー 魔法補助 1 - 45 なし 2ターン、INT+50% 自身 5P 500J Lv10 2 2ターン、INT+60% 5P 500J 3 3ターン、INT+60% 5P 500J 4 50 3ターン、INT+80% 10P 800J 5 60 3ターン、INT+100% 25P 1200J ○ターンの間、自身のINTを○上昇させる 精霊使いの料理人 パッシブ 1 SP+180 自身 10P 800J Lv10 2 SP+200 10P 800J 3 SP+220 10P 800J 4 SP+250 15P 1200J 5 SP+300 30P 2000J SPを○上昇する 職業 技名 属性 Lv 威力 消費SP 優先度 効果 効果範囲 訓練P 費用 備考 ルーンナイト クロスエンチャント 魔法補助 1 - 30 なし 2ターンATK INT+25% 味方単体 10P 800J Lv20 2 32 2ターンATK INT+30% 10P 800J 3 36 2ターンATK INT+35% 10P 800J 4 40 2ターンATK INT+40% 15P 1200J 5 45 2ターンATK INT+50% 20P 1500J 大量のマナを味方単体に注ぎ、2ターンの間、ATKとINTを○%上昇する スリートイサ 魔法[水] 1 160 56 なし 凍結20% 敵全体 15P 1000J Lv10 2 180 60 15P 1000J 3 200 64 凍結25% 15P 1000J 4 220 72 凍結30% 20P 1500J 5 260 82 凍結40% 30P 2000J 氷雨を降らせ、敵全体を攻撃する。○%の確率で凍結状態にする コック・オスカリ パッシブ 1 HP+500 自身 5P 500J Lv1 2 HP+600 5P 500J 3 HP+700 5P 500J 4 HP+800 10P 800J 5 HP+1000 25P 1200J 毒を治療し、更なる高みへ目指す料理人。HPを○上昇する インテリボーイ サポート 1 全員男性ならSP+50、INT+50 5P 500J Lv10 2 全員男性ならSP+80、INT+80 5P 500J 3 全員男性ならSP+100、INT+100 5P 500J 4 全員男性ならSP+150、INT+120 10P 800J 5 全員男性ならSP+200、INT+150 20P 1200J チーム全員の性別が男性の場合、味方全体のSPを○、INTを○上昇する スキル比較 弛まぬ努力や心得は除外 職業 種類 オスカリのみ 汎用のみ トレジャーハンター アクティブ ブレッドスロー (シーフ全般) パーフェクトレイズ イグニートプリズン オートパッシブ チェンジディフェンド サポート 職業 種類 オスカリのみ 汎用のみ エレメンタルマスター アクティブ (ウィザード全般) 全て違う オートパッシブ 精霊使いの料理人 シェリーコートの恵み サポート 職業 種類 オスカリのみ 汎用のみ ルーンナイト アクティブ クロスエンチャント (エペイスト全般) スリートイサ トランスエッジ ブライトブラスト オートパッシブ コック・オスカリ 魔吸剣 サポート インテリボーイ インテリガール 名前 コメント
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こんな文言には気をつけよう 基本姿勢として、以下のことを常に頭に入れてください。 お店やスクールはお客を集めたいからその文言を出す 自分たちにマイナスな文言を出す人はいない お金儲けをしないお店はつぶれる そうです。これらはしごく当然のことなのです。 なので、お店やスクールを決めるときには、これらの分を差し引いて考えてください。 差し引いた結果に特に何も残らない(たとえば、スクール独自の特色や勉強方法や理論を提示してない)のであれば、要注意のお店です。 かつて広告業をしていたCROMAがこの視点でちょっと斬ってみます。 文言1:「学校での勉強なんて役に立ちません」 これは、「会話」を売りにする英会話スクールや英会話カフェでの宣伝文句です。しかし、学校の勉強をせずに英会話スクール(カフェ)に行く人と、英会話スクール(カフェ)にはいかずに学校の勉強ができる人とでは、どちらが英語ができるかといえば後者です。これは、外国に行ってみて、旅行というレベルではなく、「まともな仕事につけるかどうか」という客観的視点で見れば明らかなのです。 誰でも耳が痛いでしょうが、勉強ができなかった人って学校やその仕組みのせいにしたいのです。でもね、本当に上達したければ、その現実からも絶対に目をそらさないこと。負けるのは悔しい。できないことを認めたくない。他人との優劣なんてつけたくない。それでも目をそらさない強さが必要なのです。 広告の掟: 売り文句とは、誰でも頷きうるような読み手のコンプレックスを突くものだ 正確には「学校の勉強もできて当然だけど、補う意味でこちらに来てください」が正しいのです。この文言には要注意。 文言2:「儲けようとは思いません」 儲からないということは、絶対に運営が継続しないということです。事業とはそんなに甘くない。事業の金儲けは、事業主のやる気と比例します。世の中の非営利団体で破竹の勢いで進むところって見たことありますか? とくにこの文言は日本でよく見られます。日本は世界的にも例を見ない拝金主義嫌いで、逆に言えば拝金でないことを前に出せば儲かるということを知っているのです。外国人が経営するスクールでこれが出ていたら、逆に尊敬をします。日本をよく知っています。 もし本当にお金を儲けていないのなら、ある程度の余剰金を常にキープし続けるところで止めるはずです。お金が余れば設備(非営利設備)投資に使い、広告を控えます。もしくは無料デーを作ります。 そうではなく、逆にお金儲けが目的であれば、 (安く見える)広告を出し、お金を集め、客数があるかぎりは設備を現状維持し、たまにイベント(有料)をし、固定客と新規客を維持し続け、また広告を出す。 というのが、スクール系のビジネスパターンなのです。 このビジネスの王道を行きながらこの文言を出しているのがほとんどですね。 広告の掟: お金を稼ぎたくないなら、広告をしないことだ 広告を出しているお店ほど儲けています。逆ではありません。 実際に儲けてるかどうかは計算すればわかることです。 <費用> 場所代: 大阪市環状線内雑居ビルの家賃は 30万(外れ)~80万(本町の中心) 講師: 時間2000円~3000円 x 講師滞在時間 x 人数 その他雑費 <売上> 料金 x 平均客数 x 経営時間 ÷ お客平均滞在時間 (例: ざっと見30人、10時間経営、平均2時間滞在、料金2500円なら、1日37万5千円) その広告の会社が、いくら分広告を出すかを見積もるときにこうします。 最後に 広告の掟: 広告とは、事業の裏舞台を見せないための、きれいなカーテンである。 事業の裏舞台は汚いものです。悪い言い方をすれば、いかにして狗肉を羊肉に思わせるか、ということです。 みなさんも、表に踊る広告ではなく、真に自分に必要なのは何かを考えたうえでお金を使うようにしてください。
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ボイドエクストリームの団長 商店街出身の出身、借り物で武道制覇、海賊ドタキャンしまくり、マクレディーに協力して転売の儲けていた